. You have reminded me to start a thread for Misaki Matsutomo. I met up with Misaki Matsutomo at our 2010 Australian Open GP tournament, held in Melbourne. IMHO, Misaki Matsutomo could have won our tournament if she did not sustain a leg injury while playing against Kang Hae Won (KOR) in Round 2 WS (on Thursday 15-Jul-2010). So, let us monitor the progress of Misaki Matsutomo. She is now only 18. IMHO, Misaki Matsutomo could be moving into the Top 10 BWF WS World Rankings very soon. .
Talked to her before at the North Shore International 2008 in NZ. She's a stunning player. I watched her beat NZ's top WS player when she was just 16. She looks like a typical Japanese highschool girl, but hits harder and faster than men.. lol. A little video about her (in Japanese): [video=youtube;46zytNdKRjk]http://www.youtube.com/watch?v=46zytNdKRjk&playnext=1&videos=45_aMaz55ik[/video]
Her eyes are so big . Hahaha...... Her eyes are so big. She should see the shuttlecock twice the size that we can see it. .
She could not advance to the QF of the Youth Olympic Games Due to injury? I remember chris@ccc mentioned before, she needs 5 or 6 months to fully recover?
thanks for sharing the video. She is so cute. First time seeing a badminton player wearing high school uniform. Haha...
Misaki's leg injury sustained at our 2010 Australian Open GP was pretty bad . Yes, Misaki's leg injury sustained at our 2010 Australian Open GP was pretty bad. I am surprised that she came to participate in this 2010 Youth Olympic Games in Singapore, just 1 month later. .
I think she forced herself to play, but eventually failed. Hopefully she can rest more and skip some tournaments so that her injury won't get more serious. Between, in the video, she is using Hello Kitty pencil case, still looks like a little girl. haha...
jhirata has created a facebook thread for Misaki Matsutomo . Yes, she is a little girl; therefore she is using Hello Kitty pencil case. Our BCer, jhirata has created a facebook thread for her, found located at: http://www.facebook.com/group.php?gid=127442493969363 .
Initially, I had assumed that St Ursula was the mecca for badminton, where they groom young uprising stars. But from this video, there can be seen so many players but only one Misaki. She's obviously just talented! In an interview, her school coach said something like (my Japanese is rudimentary) he being very proud of her. Apparently, she was the only one who has won three titles back to back to back
Misaki Matsutomo: BWF Singles Ranking (as at 19-Aug-2010) is positioned at 59 . As at 19-Aug-2010, Misaki Matsutomo's BWF Singles Ranking is positioned at 59. Ranking progress Women's singles Year Week Rank Points 2010 33 59 19920 2010 32 59 19920 2010 31 63 19920 2010 30 65 19920 2010 29 63 19920 2010 28 72 18000 2010 27 91 14150 2010 26 91 14150 2010 25 99 13270 2010 24 111 12390 2010 23 108 12390 2010 22 109 12390 2010 21 108 12390 2010 20 109 12390 2010 19 108 12390 2010 18 108 12390 2010 17 105 12390 2010 16 106 12390 2010 15 103 12390 2010 14 129 10190 2010 13 130 10190 2010 12 130 10190 2010 11 140 9760 2010 10 141 9760 2010 9 140 9760 2010 8 137 9760 2010 7 134 9760 2010 6 134 9760 2010 5 133 9760 2010 4 133 9760 2010 3 134 9760 2010 2 134 9760 2010 1 134 9760 2009 53 134 9760 2009 52 134 9760 2009 51 155 7840 2009 50 157 7840 2009 49 154 7840 2009 48 154 7840 2009 47 148 7840 2009 46 148 7840 2009 45 148 7840 2009 44 145 7840 2009 43 139 7840 2009 42 138 7840 2009 41 137 7840 2009 40 139 7840 Source: http://www.tournamentsoftware.com/ranking/player.aspx?id=1626&player=109550 .
53th Japan Adults Badminton Championship Misaki san is playing so well at the 53th Japan Adults Badminton Championship. She advanced to the semi final of both WS and WD. She beat her senior teammate Shizuka Uchida at the QF today 21-13, 19-21, 22-20. She will be playing against Taruno Megumi for tomorrow SF. She and her doubles partner Ayaka Takahashi bt Naoku Fukuman/Ikue Tatani at QF today too. Can she win both titles? Let's wait and see.
Interview with Misaki Matsutomo and Ayaka Takahashi There is an interview with Misaki san and Ayaka san, but the interview is in japanese. Can some of the japanese bcers help in translating? q 長らくペアを組んでいると思いますが、お互いなんて呼んでいますか? a 高橋選手:まつともです。でも、高校はいる前まではみさきって呼んでいました。 a 松友選手:今は高橋センパイ。小学校のころはあやかちゃん。(ちなみに試合中はセンパイだそうです。) q バドミントンとの出会い a 高橋選手:お母さんがやっていたので、ママさんバドについていって、遊びでやっていたら楽しくなって今にいたります。 a 松友選手:姉がバドミントンやっていて、それについていって小学校のころからやっていました。 q ふたりの出会いは? a :小学校の全国大会の試合で出会いました。 Q お互いの最初の印象は? A 高橋選手:私もシングルスをやっていたのですが、まつとももシングルスで、見ていて強いなあと思っていました。 A 松友選手:私もずっとシングルスでしたが、ひとつ上でセンパイがずっと優勝してて、強いなあと思っていました。 Q お二方の性格について、お互いの性格をどう分析しますか? A 高橋選手:私はうるさくて活発ですが、まつともは静かで女の子っぽい子だなと。 A 松友選手:私が結構ぬけてて、ぼーっとしていることが多いのですけど、先輩はしっかりしていて。負けず嫌いというところは同じかなと思います。試合では性格変わる感じですけど、センパイは試合でもあまり変わらないですね。 Q 練習は何時間くらいやりますか?そしてペアとしての練習時間は? A 高橋選手:代表のときは午前・午後で3時間ずつ。チームのときは日によって違うのですが3.5時間くらい。去年はお互いバラバラだったので個人練習でしたが、最近はユニシスのチーム練習でまつともと一緒に練習する時間がとれて、やはり一緒のチームでぺアとして充実した練習ができてよかったと思っています。私にとって松友選手とペアとして練習できることがうれしいし、プラスになっています。 Q 一番好きな練習、嫌いな練習メニューはありますか? A 高橋選手:好きなのはレシーブ練習です。嫌いなのは基礎や筋トレトレーニングです。チームのランニングは3~4キロ走るので嫌いです。 A 松友選手:好きなのは、3対2のレシーブやフリーの練習で、嫌いな練習はランニングです。 Q 試合の組み立てなどの役割は? A 高橋選手:私は後衛をしているので、打ち込んでいい球がかえってきて、まつともが決めるというパターンですが、私は後ろからの攻撃で試合を組み立ています。試合中はお互い気づいたら声をかけあう感じです。 Q 好きな食べ物は A 高橋選手:ピザとチョコレート、しゃぶしゃぶです。試合前、特別に選ぶものはないです。バナナは好きです(笑)。 A 松友選手:イチゴとご飯系。試合前も特に決まっていないです。 Q 趣味とマイブームは? A 高橋選手:お笑いを見るのが好きで、マイブームでもあります。 A 松友選手:部屋でゆっくりしているときはDVDを見ています。(邦画です。韓流は見ないです。笑) Q 多くの遠征と試合がありますが、ゲンカツギなどしていますか? A 高橋選手:高校生の時は、勝ったときにウエアを着たりしていましたが、今はあまりなくて、でも試合前にはクツひもをギュッと結んで出るようにしています。 A 松友選手:特にはないんですけど、行った大会で1試合目に勝ったら、次の試合も1回目にやってた行動をちょっと意識してやったりします。試合前にやっていたアップとかです。 Q ツアーで海外の試合に出られる際は、試合以外で現地で楽しんだりする時間はありますか?またその際はどんなことをしますか? A 高橋選手:日本にいるときは外に行くんですが、海外にいるときはあまり出たくないので部屋でDVDを見たりしています。 A 松友選手:海外に行ったときは、その国のおいしいものを食べにいったりするのが好きです。 Q 勝ちたいペア・選手はいますか? A 高橋選手:日本の選手には絶対勝ちたい。海外の選手はまだ意識していないですけど、勝ちたい気持ちをもって挑むようにしています。 A 松友選手:ランキングがまだ下のほうですけど、日本の格上選手には勝っていけるようにしたいし、海外の格上選手にも勝っていけるように頑張りたいです。 Q あこがれの選手はいますか? A 高橋選手:日本だと末綱選手のプレーは見入ってしまいます。海外だと中国やインドネシアの選手のプレーがすきなのでよく見たりします。 A 松友選手:特にいないのですが、前衛を主にやっている選手を海外でも見ています。 Q 間近に大阪インターナショナルチャレンジがありますが目標、意気込みをお聞かせください。それから今シーズンの目標をお聞かせください。 A 高橋選手:去年ダブルスは優勝で、ミックスは3位でした。ダブルス優勝は奇跡に近かった。今年は勝てるか分からないけど、一戦一戦しっかり戦って上位を目指していきたいです。海外の試合は1回戦勝って、ベスト8というのしかないので、運が良ければ、ベスト4まで行きたいです。 A 松友選手:去年ダブルスで優勝して、勝てるとは思っていなかったけど、一戦一戦勝つことで優勝できたので、今年もそれを忘れないでチャレンジャーの気持ちで、優勝は難しいかもしれないですけど頑張りたいです。 今シーズンのナショナルチームの遠征に行かせていただけるので、ひとつでも勝って結果を残していきたいです。一回戦負けだと、どんどん気持ちも落ちてしまうので、どこかでしっかり勝っていきたいです。 Q 最後に自分のセールスポイント。ここを見てほしいというところを教えてください。 A 高橋選手:自分では結構気持ち強いと思うので、競った場面でも動じないとよく言われます。自分ではそう感じていないのですが、そこはよくいわれるので、堂々としてやっているところを見てもらいたいです。あとペアとしては私たちは一発力で勝っているわけではないので、コンビネーション、あきらめないところを見てほしいです。 A 松友選手:力強いスマッシュはまだ打てないので、それをかわしているところとか、配球して、相手を崩しているところを見てほしいです。ペアとしてはと我慢して我慢してねばってのコンビネーションの良さを見てほしいです。 Source: http://www.jsports.co.jp/tv/bad/interview/bn_03.html
..the Google translation of the above interview...while waiting for mr. hirata (jhirata) to do his translation: http://translate.google.com/transla...p/tv/bad/interview/bn_03.html &hl=en&ie=ASCII